ＣＭ制作発表会見＆授賞式
「楽しかった」100％
「本当に楽しかった」「自分の成長につながる最高の体験でした」「これまでにない学びがあった」「広告業界に興味を持った」「あっという間だった」「チームの情報共有がいかに大切かを学べた」「日数をもう1日くらい増やして欲しい」「各々高め合える貴重な体験」「映像制作はゼロから作り出す達成感」「プロがいかにすごいか」「またこのような機会があれば参加したい」「後輩たちにも参加してほしい」「議論し実行に移して結果まで見れて面白かった」「コミュニケーションの量や質の重要性が学べた」「得られることが多くありました」「この機会を設けてくださった大学や、チームのみんなに感謝します」「この経験を活かし、今後の大学生活に取り組みたいです」「就活で話したい」「映像を見る目が変わった」
その先にある確かな学び
はじめに
学生が作るＣＭプロジェクトは、
映像の作り方を学ぶ講義ではありません。
ＣＭ作りを通して
「本気で挑戦し、本気で楽しめる」体験を提供する
SYANSONオリジナルのプログラムです。
有名監督さんが行う
映像ワークショップはあると思いますが、
私は決して有名でも何者でもありません。
その分、学生に寄り添った近い立場で、
話しやすい空気で、また近い感覚で、
一人一人を尊重しつつ本気で向き合います。
参加後に自慢したくなる、
卒業後も何度も思い出したくなる、
学生一人一人が主人公になれる
唯一無二の体験をお約束します。
シャンソン
「今年も参加します！」（昨年参加者）
「就活の相談、聞いてもらえますか？」（就活生）
「名刺交換しに伺ってもいいですか？」（卒業生）
私のプログラムの特徴は
体験前と体験後で
友達の人数が変わっているのが特徴です
概要
1. 開催回数
1〜2コマ × 2〜4回（枠に合わせて対応）
2. 対象
大学生（1〜4年、学年合同も開催経験あり）
3. 対応人数
3〜7人 × 3〜10チーム推奨
4. 必要機材
なし（携帯カメラ、無料アプリ or ソフト編集）
＜開催事例＞
テーマ「学食CM」：全3回（2・3年 約40名参加）
1週目 オリエンテーション（2コマ）
2週目 撮影＆編集（2コマ）
（3週目 1週間放映）
4週目 制作発表・授賞式（2コマ）
テーマ「学部CM」：全4回（2・3・4年 約30名参加）
1回目 オリエンテーション（2コマ）
2回目 撮影相談会（チーム個別 オンライン）
3回目 編集相談会（チーム個別 オンライン）
4回目 制作発表・授賞式（2コマ）
（オープンキャンパスにて放映）
※隔週にて２ヶ月にわたり実施
※ＣＭテーマや公開方法など大学側にてご指定可能
※授賞式はドレスコードあり
３WINプロジェクト
◎就職活動でも話せる「０→１成功体験」
◎個人の「創造力／挑戦心／探究心」
◎仲間との「コミュ力／チームワーク／思い出」
学生
大学
広報
◎学生の新たな魅力発見
◎コロナ禍でもできるプロジェクト
◎事務室＆教員＆学生の結束力アップ
◎実際に学生制作ＣＭでＰＲ
◎プロジェクト自体の発信
◎メディア露出
ＣＭは一度作ると、
その後の動画全てが学びに変わるー
現代を生きる武器になるー
学生の自由なアイデアを
「作り終えた達成感は初めての感覚」「大学の良さを再確認」「アイデアや自分の考えを表現する力が身についた」「最高のPR動画ができた」「個々の能力を活かせば理想に近づけることがわかった」「相手の立場になって考える力がついた」「課題に直面したときにどうすれば改善されるのかを考える思考力がついた」「発表会でのインタビューも貴重な経験」「自信、度胸、チームワークが成長」「短期間で計画を立てて実行に移す力が身についた」「課題解決法、議事録の書き方、自分の意見を伝えたり相手の意見を尊重するなど、このプロジェクトで様々なことを学び、成長することが出来た」「ほとんど無知な私達の質問にも丁寧に答えていただけたので非常にわかりやすかった」「こんなに楽しい時間になったのはシャンソンさんのおかげです」「初めは自分たちにCMが作れるのかと思っていたけど、シャンソンさんのアドバイスを受けるごとに自分たちが想像しているものに近づいていき、形になっていく過程がものすごく楽しかった」
実現させるのがミッション
１コマ目内容 一部ご紹介
＜講義スタイルは１コマ目のみです＞
「知る」「考える」「準備する」
インプットとアウトプット
・自分の強みを「知る」、チームの強みを「知る」
・実際のCM依頼を題材に、演出を「考える」
・シナリオを「考える」
・絵コンテを「準備する」
・ロケの「準備する」（場所・キャスティング・美術）
・誰でも簡単！ シナリオ作りの10のヒント
・誰でも簡単！ 撮影５ルール／編集３テクニック
開催までの流れ
メイキング動画／経営学部
